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わんニャンニュース Vol.2

【ペットフードの闇・実態!】

以下はすべてのフードに当てはまるわけではありませんが、売上げ重視の大手メーカーや粗悪なフードメーカーなどは当てはまる可能性があります。
ペットフードは食品ではないため、厳しく取り締まる法律も機能していません。
私たち飼い主が自ら情報を確かめ、家族を守ってあげなければなりません!!

【ペットフード安全法の概要】

1. 平成21年12月より、農林水産大臣及び環境大臣が定めた成分規格及び製造方法に合わない犬及び猫用ペットフードの製造、輸入又は販売は禁止されます(ただし平成21年12月1日以前に製造、輸入又は販売したものを除く)。 
2. 平成22年12月より、販売される犬及び猫用ペットフードには下記の表示が義務付けられます(ただし平成22年12月1日以前に製造、輸入又は販売したものを除く)。

・名称 ・原材料名 ・賞味期限 ・製造業者等の名称及び住所 ・原産国名
【格安ペットフードの原料と製造について】市販されているもの全てが該当するわけではありません。

【格安ペットフードの原料と製造について】※市販されているもの全てが該当するわけではありません。

皆さん多くの方々が利用している一般の格安ペットフードの作られ方からご説明します。

4Dミートを使い作ります。
• dead(死骸)
• dying
(死にかけ)
• diseased
(病気)
• disabled
(障害)
犬、猫、牛、豚、羊、馬鳥など動物園で出た動物の死骸、スーパーマーケットで出た腐敗した廃棄物をミキサーでミンチ、レンダリングして肉骨粉をタンパク源として【添加物】防腐剤、合成甘味料、乳化剤、合成香料、殺菌剤、殺虫剤、アフラキトシン(防カビ剤)エトキシキン(除草剤)BHT (発がん性物質)等。
そして原料表示義務は80%でこれらの添加物は【無制限で無記載】で入れてOKなのです。
アメリカではフードに安楽死させる【ペットバルビタール】が混入されていて犬が痙攣、発作、死亡しました。
日本ではペットフードは食品でないので取り締まる機関がなく装して罰する事も出来ず無法状態です。

【ペットフードの原材料表示にご注意】

共喰いは牛でも有名な狂牛病になり脳の病気にもなります。そして共喰いは生態系ね理論に反した行為です。
お宅にあるペットフードの裏表示見てみて下さい!!
【チキンミール】【ミートミール】【フィッシュミール】【ビーフエキス】等と多種多様に書いてますが、それらは合法的に使用されている屠殺場の死骸廃棄物をレンダリングしたものです!
ペットフードは400度で熱し骨まで溶かして糖化 (タンパク質変性)、ニトロソミン (発がん性物質)、アクリルアミド(でんぷんを高熱にして発生する発がん性物質)

上記を生まれた可愛い小さなパピーに毎日、死ぬまで、然のように食べさせていたら癌になるのは当たり前です!
体内に常に炎症を持ち、目やに、アレルギー、皮膚疾患、消化器疾患は当たり前なわけです。

人間で言うと惣菜、レトルト、冷凍食品を一生食べる事になるのと一緒で原料はもっと酷いですからね。
さて、オーナーの皆様大切な家族の犬猫ちゃんにこれを食べさせるか?食べさせないか?は飼い主様次第という事です!

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